『もう、日々挑戦です!』女性取締役が語る「フィッツコーポレーション」


<プロフィール>

取締役 青木 かすみ(あおき かすみ) 

マーケティング/管理部門 フィッツコーポレーション香水事業の立ち上げに初期から参画。 海外ブランド香水/化粧品の輸入事業に携わったのち、 初のオリジナルブランド「ラブパスポート」を立ち上げ。 プライベートでは2児の母。

<編集>

フィッツコーポレーション2021年内定者 山岡 颯汰(やまおか そうた)


「自分がチャレンジしたいコトがあり、一緒にチャレンジする仲間がいる場所です。」

FITSの女性取締役である青木さんは自身の「明日も行きたくなる会社」についてそう語った。「では、今までに最大にチャレンジしたことは?」と尋ねると「もう、日々挑戦です!ここまで生き延びてきた感じです!」と声を大にして笑うパワフルな姿が印象的な女性取締役はこれまでどのようなキャリアを歩んできたのか。

<1.「もう、日々挑戦です!」そう語る青木さんが歩んできたキャリアとは?>

-山岡-
青木さんはこれまでどんなキャリアを歩んできたのでしょうか?
-青木-
私のキャリアは、周りに恵まれて、チャンスをいっぱい頂いたなと思っています。
入社1年目ではたくさんの営業経験をさせてもらいました。そして昔、まだ倉庫が外部にないときは、社内に在庫があって在庫のカウントを自分たちでして出荷をしたり自分が苦手なこと、得意なことを教えてもらいました。そういった中で業務の一連の流れが手に取るようにわかるようになり「何をしたらお客様が喜ばれるのか?」「何をするとお叱りを受けるのか?」ということが次第に理解ができるようになりました。20代で「お客様に喜んでいただくと、売上や利益が大きくなっていく」という実体験をたくさん積むことをできたのが今振り返ってみても貴重な経験だったなと思います。また、英語もできないのに海外出張に連れて行ってもらって、当時は今のように無料のポッドキャストもなくて、NHKを毎日聞いて、実際のビジネスの中で英語を使う機会をいただき、ビジネスの前線の醍醐味を体験させてもらいました。こうした様々な経験の中で多くの挫折や失敗をしたからこそ、今の自分がここにいるのだなと思いますし、自分が頑張れるのは、周りの方の支えのお陰だなと思っております。
-山岡-
たくさんのご経験をされてきたと思いますが、青木さんにとっての「働く」とはどういったものなのでしょうか?
-青木-
「働くは生きることと一緒だ」ということを最近思うようになりました。コロナ前は「ビジネスの中にライフがある」そんな優先順位で生きてきました。しかし、コロナ禍ではそれが難しくて一旦すべてリセットされました。そんな中で子どもたちとステイホームする時間があったのですが子どもたちの圧倒的なパワーに気づかされまた。そこで「ライフの中にビジネスが本当はあったんだな。もっとライフをとらえていたらよかったのにな。」と感じ、「私が息をするように、ライフがあり、その中に、なくてはならないビジネスの世界があり、それぞれのコミュニティがあり、家族がある。」こんな風に考えが変わっていきました。
これと同時に「人はコントロールはできないし、マネジメントするものでもない」と思うようになりました。外発的ではなく内発的に「自分が会社にいる意味」を見出せないとすごく会社って辛いと思います。なので、「それぞれが目指していく理想の姿」に対して、働く人達がお互いに「自分が会社で達成していきたいこと」をすり合わせ、自律した状態で仕事に取り組めるような会社と個人の関係をつくっていきたいと思っています。

<2.大切なのは「お客様に喜んでいただけるか?」ということ>

フィッツコーポレーションでは社員の6割程度が女性であり、女性管理職の割合も高い水準となっている。(参照:数字で見るFITS)どうして女性社員がこれだけ活躍できている環境なのか尋ねてみた。
-山岡-
青木さんを筆頭にFITSでは多くの女性社員の方が活躍されていると思います。それはどうしてでしょうか?
-青木-
FITSの中において、多様化する生き方に対して、ジェンダーや生き方よりも大事なのは、「お客様に喜んでいただいているか?そういうアクションや発想をできているか?」ということです。なので、女性だから得をするとか損をするとかはないかと思います。
女性を取り出して数値化しなくてならないのは、「女性の社会進出の促進」を「外的」な力を使って推進し、是正しなければいけない状況だと思いますが、我々の組織はその段階はとうにクリアしていると思います。
それと代表の富樫が言っていることですが「若い人にしか受信できない感性や物事の捉え方がある」という考え方が組織に反映されているので「女性」に限らず「若い年代」が活躍している組織であると思っています。

<3.何年経っても残していきたい「FITS」の文化>

-山岡-
FITSでは社内文化として「明日も行きたくなる会社」というのを掲げていますが青木さんが思う「何年経っても残していきたいFITSの文化」とはどんなものでしょうか?
-青木-
残していきたい文化ですか…難しい質問ですね(笑)。
何というか自分たちのビジョンや目指すべき理想の世界であるために、一人ひとりが自分の成し遂げたいことを持ち込んでチャレンジする会社でありたいですよね。チャレンジを辞めたら「FITSじゃなくなっちゃう」くらい、チャレンジは大切だと思います。
それと当事者意識、圧倒的に「自分が参加しているぞ」という責任感でしょうか。自分が決めたこと、やると決めたら誰かのせいにはしない、潔さやかっこよさ。FITSという会社が「自分が●●できなかったのは、●●のせい…」みたいな他責意識のかっこわるい会社ではありたくないです。「物事を変えるのは自分だ!」みたいな責任感とかっこよさのある大人の集団でありたいです。
「スピード感ある順応力」「この時代とともに学習しながら変化するスピード」これはFITSの好きなところです。

<インタビューを終えて>

明るい声でよく笑う青木さんはパワフルさとしなやかさの両方を兼ね揃えたFITSの女性の象徴のような方でした。そして、FITSの「パワーの源」と形容するのがふさわしいほどにインタビューをしていて楽しい時間を過ごすことができました。
ちなみにそんな青木さんの愛読書は最近話題にもなっている『ぼくはイエローで、ホワイトでちょっとブルー』や女性にオススメしたいのは『82年生まれ、キム・ジヨン』とのこと。
是非皆さんも一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
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