営業部インターン×社員「補い合いながら共に働く」

―共に働く―

長期インターンは学生が社会との接点を持つ場であり、社会人と共に働く場です。

そこで今回は共に働かれている、営業部社員の櫟本さんと営業部インターン生の猪本さんにインタビューを行い、お二人の関係性や仕事で意識されている事について伺いました。

※今回の記事は盛りだくさんです。でも、面白いのでぜひ最後まで読んでくださいね!

―プロフィール―

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営業部 営業管理 櫟本さん

200811月入社。
趣味とハマっていることは家族でキャンプにいくこと。
2回、年24泊をKPIとする。
周りからの信頼はTOPクラス。しかし、ユーモアにも飛んでいる素敵キャリアウーマンさんです。
猪本さんからみた櫟本さんは「お母さん的存在」
おすすめのFITS 商品はこれからの可能性を秘めている「パフュームスティック」

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営業部 営業管理 インターン 猪本さん

20185月管理部に入社。その後、営業部に異動。
趣味は筋トレ、ハマっていることはスタバでVentiサイズを頼むこと。
まるでアメリカ人です。
櫟本さんから見た猪本さんは「黒猫猛獣使い」
(小悪魔的キャラなんだけども、営業管理の中で圧倒的マネジメント能力を働かせているため。)
おすすめのFITS商品は「アバクロンビー&フィッチ」のもの。

―アイデアマンと実行者―

まず、猪本さんはもともと管理部にいらっしゃいましたよね。どういう流れで営業管理に異動されたんでしょうか。

櫟本:猪本ちゃんが営業管理に来てくれた頃は、ちょうどアシスタントの人数が増えてきて、マネジメント・管理の効率が落ち、人の力で解決することが難しくなった頃、そして、営業管理の4年生の卒業を控えて後任を探していたころでした。そんな時に、管理部から推薦されて異動してきたんだよね。

猪本:私としても、もともと苦手としていた数字に触れられる業務がしたいと考えていたので、異動の話が出たとき進んでやりたいと思えました。

どうして苦手な数字に触れたかったんですか?

猪本:苦手だけど、社会に出たら必要になってくるのって数字を扱う力だなって思ったんです。数字は客観的な事実なので、説得力があります。それに対する耐性を付けておきたかったんです。おかげで、抵抗はなくなりました。

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あえて苦手なことに向かおうとする姿勢は素晴らしいですね。そして、2人で行っている業務といえばやはりアシスタント(FITSでいうインターン生のこと。以下同義)の管理やサポートだと思いますが、どのような業務をされているのでしょうか。

櫟本:さっき言った人の力で解決できない部分や業務の効率化かな。これに関しては私もアイデアは持っていたんだけど、なかなか実現できなくて…。猪本ちゃんはそのアイデアを整理しつつ実現してもらっているという感じです。

猪本:いやいや、もともとの櫟本さんのアイデアがあったからこそできたんです。

ちなみに、そのアイデアというのは具体的にどのようなものですか?

櫟本:例えば、アシスタントの交通費精算の自動化はまさに猪本ちゃんの大きな功績だよね。仕組み的にはできるってわかってたんだけど、実行のフェーズにまでは移せなかった。初めは私たちの持っているリソース(エクセルの関数等)を使用してやろうと思っていたんだけど、それだとユーザー(アシスタント)にとっては使いにくくて。猪本ちゃんはそのユーザビリティを向上させてくれました。そして、営業管理のシステム系に強い子たちを巻き込んで完全オートメーション化するプロジェクトを進めてくれました。ね?

猪本:そうですね、ユーザビリティに関してはユーザー(アシスタント)の無駄な作業が多くなってしまっていました。でも、異なる手段を使えば無駄が省くことができましたし、本当にシステムに強い男の子たちのおかげです。私は指示出しをしているだけです…。

櫟本:指示出しは指示出しでも先を見越した指示出しになっているから、想定外の事態が起きてもすぐに対応してくれて。何がすごいかって、想定外なのに「私知らない」じゃなくて、問題を自分ゴトとして捉えて対応をしてくれるところだよね。本当に心強いですね。

猪本:海外にいても対応します笑 メキシコ、トルコ…笑

*交通費精算の自動化プロジェクトのまとめ*
アイデア:櫟本さんが猪本さん異動前より考えていた
第1段階:エクセルの関数を使用した自動化
第2段階:ユーザビリティを向上
第3段階:システムに強い営業管理の男の子たちと協力し完全オートメーション化

そういった問題を自分ゴトで捉える力というのも、数字に対する耐性に加え営業管理で身に着けた力になるんですかね?

猪本:そうですね。あとは、その交通費精算自動化のプロジェクトは正解がなかったので、手探り状態に対する耐性もつきました。自分が「こうなってしまうかも」という予測や不安、考えていることを櫟本さんに相談し、進めていく力です。
もともと、私は目的を決めて、そこに対する道筋を決めてからでないと物事を進められなかったんですが、営業管理に異動してからはその考え方が大きく変わりました。本当に櫟本さんのおかげです。あとは、営業管理には理系の方が多く頭の回転が速い人、自分とは考え方が全く異なる人と働けて非常に刺激的でした。

猪本さんの成長に大きく櫟本さんや営業管理の皆さんが関わっていることがよくわかりました。
では、猪本さんは櫟本さんのおかげと仰っていましたが、具体的にどのようなところがすごいと感じますか?

猪本:考えが的確かつ明瞭で、無駄のないアイデアを瞬時に出せるところ、自分が気づかないミスや可能性に一瞬で気づくところ、、、

櫟本:ありがとう笑

猪本:本当に毎日思っているんです。私にないものをもっていらっしゃるので、相談しようって思えるんです。

櫟本:それでいうと、私もこの間社員と「優秀な学生ってなんだろうね」という話をしたんだけれども、その社員は「自分が複数いるようなインターン生と仕事がしたい、そういう学生かな」と。でも私は猪本ちゃんのことを優秀な学生だと思っているけど、自分が複数というよりは自分にないものをもっているからこそ補えあえるなって思ってます。特にスケジュール管理は苦手なんだけども、猪本ちゃんはそこらへんがしっかりしているのでね。

猪本:そこは自負しています笑 A型なので仕事はちゃんとね。

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互いを補え合える関係って素敵ですね。補い合いながら、互いに仕事をするうえで気を付けているポイントはありますか?

猪本:私は何を求めているか相手の温度感を正確につかむことです。あとはちゃんとした日本語で自分の意見を伝えるようにしています。

櫟本:なるほどね。私は猪本ちゃんがきちんとしたい人だということはわかるので、その意見に対して全うに誠実に対等に答えるようにしています。

―互いの知らない姿を知る―

ここで、話の方向をプライベートの方にもっていきたいと思います。
猪本さんから見た櫟本さんの仕事とプライベートの姿、櫟本さんから見た猪本さんの仕事とプライベートの姿についてそれぞれ教えてください。

猪本:櫟本さんは仕事では先にお話ししたように、落ち着いて頭の切れる方です。プライベートの姿はスペックママさんで家庭内のすべてのことをちゃっちゃかやってそうと思っているのですが、どうですか?

櫟本:そんなことないよ笑 私なんてその日暮らしのサザエさんだよ!
私から見ると、猪本ちゃんは仕事では人の巻き込み方が上手な人。甘え上手では、、、

猪本:(私甘え上手??)

櫟本:ではないかな。

一同:笑

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櫟本:でも、そういう風に人をうまく巻き込んでこれからも仕事をしていくんだろうなって思う。プライベートはね、おてんば娘。お母さんとしては「気をつけなさいよ」って思うね。

猪本:最近は落ち着いてますよ!

櫟本:そうだね、落ち着いてるね笑 今後が楽しみです。もっと、今よりも対等な状態でまた卒業後も会いたいです。

猪本:会いましょう!

普段はどのようなことを話されているんですか?ランチとか行きますか?

2人:ランチはたまに行きますね。

櫟本:でも業務の話はしないよね。

猪本:ほんとしょうもない話ばかりしてます笑

櫟本:そうね。猪本ちゃんがママに怒られて家を閉め出された話とかね笑

猪本:そうですね、そんなこともありましたね笑

櫟本:あとは私も子供がいるので、どうしたらこんな優秀な子に育つんだろうと思っていろいろ話を聞いてます。

―企画:仲の良い二人だからこそできるよね?
2人で答えを合わせようコーナー―

今回初めて行うインタビュー内企画。仲の良い二人だからこそできる、質問に対して二人で答えを合わせようというコーナーです。

第1問:2人の思うFITSの魅力は?

まずは櫟本さん。人柄 。確かに魅力ですね。

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続いて、猪本さん。
おっと。近いけど違いますね。

(でも、正直なところ今回のインタビューのテーマでいうと猪本さんの答えを出してほしかったな〜)

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第1問はクリアならずということで、次!

第2問:FITSの一押しの商品は?

※二人のオススメの商品は除きます。

これはいけるでしょ〜

今回は先に猪本さん。そうね、いいですね。絵も描いちゃってますね。

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気になる、櫟本さんは、、、?

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揃った〜〜〜〜〜!

嬉しそうな二人↓

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残り2問です!

第3問:2人で表参道にランチ行くならどこ?

これに関しては、結果から言います。二人揃いました。

しかし、櫟本さんの答えがあまりにも特徴的だったのでみなさんこのお店どこか考えてみてくださいね。(答えは二人に聞いてください)

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はい。

ちなみにこの「黒い」というのは「肌が日焼けしている」という意味です。

わかりましたか??

続いて最後の問題です。

第4問:2人の関係を一言で言うと?

締め問題に非常にふさわしいと言えるのではないでしょうか。

ということで、まずは櫟本さん。「これしかない」という大確信のもと出した答えです。

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そんな自信たっぷりの様子に戸惑う猪本さん。非常に悩みます。

「母娘」と書こうとして、消して。

「尊敬」と書いて、消して。

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結果、だいぶ控えめに「親子」。

字小っちゃ。_MG_0033

まあ、言い方は異なりますが、正解(?)でしょう!

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4問中3問揃ったということで、お二人は仲が良いということが証明されました!

最後の記念写真_MG_0101

―今後の意気込みと感謝の気持ち―

最後に互いに今後の意気込みと感謝の気持ちを伝え合ってください。

猪本:本当にいつもありがとうございます。今やっていることが壮大なので大変なんですが、卒業論文がない分卒業制作として頑張ります。
残りの数か月、櫟本さんの背中を追っていきたいと思います!

櫟本:ありがとうございます。私としては、まずぜひ現在進めている顧客管理業務のシステム化をお願いします。あとは、交通費精算が今まだ猪本さんの力あってこそになっているので、猪本さんが卒業しても大丈夫な状態を築き上げていきましょう。

―インタビューを終えて―

正直なところ、私もFITSで働く前までは「インターン生は社員に指示されたことをやるだけ」。そう思っていました。
ですが、もちろんFITSでは頼まれた仕事も行いますが、目的がしっかりあれば学生が「やりたい」といったことにはやらせてくれる環境があると思うし、社員の「元」で働いているけれど、「一緒に」働いている感覚を覚えます。(こんなこと言うのは失礼かもしれませんが)

そのインターン生と社員の方の関係性のわかりやすい例がお二人だなと思い今回インタビューに至りました。

きっとこの記事を読んで、羨ましいなって思った方もいるかもしれません。
いや、こんなの普通だよって感じた方もいるかもしれません。
私は特に憧れないな、そう思った方もいるかもしれません。

この記事を読んで、インターン生と社員の関係性について異なる感情を抱くのは当然です。

でも、もしもっと距離を縮めたいと思うのなら、自分から何かしらのアクションを起こして行って欲しいと思うし、FITSにはそれが許される環境があると私は思っています。
それは今FITSでまだ働いていない人も同様です。少しでも興味をもったら、一度自分の目で確かめてみてください。

社会人になって異なる会社に就職すれば今よりも関わる機会はぐんと減ります。
今しか関われない人、たくさんいます。
一期一会なんて簡単な言葉で済ませたくないけれど、FITSにはたくさんの素敵な出会いがあると思っていますし、卒業後も「ホームカミングデー」のように帰ってくる場所を用意してくれています。
悔いのないよう、今を大切に、そして今関わっている人たちとの関係を大切に過ごして欲しい、過ごしていきたい。そう思いました。

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