インターン生インタビュー「“私が”やることで学びが深まる」

-FITSで活躍するインターン生-

FITSは多様な個性が認められ、各々が主役となって活躍できるというけれど、実際にどんな人が働いているのか気になりますよね。

そこで今回は営業部の河瀬さんにインタビューを行い、FITSで働いていて身についた考え方やスキル、FITSでのインターンのやりがいについて聞いてきました!

-プロフィール-

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2019年4月に入社し、営業部 営業管理チームに所属。
財務・経理やインターン生を盛り上げる活動「シェア隊」に従事。

趣味はサッカーと海外映画やドラマの鑑賞で、最近ハマっていることは旅行をすること。
最近だと軽井沢、韓国、カナダに行ってきて、11月には大阪に行く予定。2月か3月にももう一回海外に…

彼を一言で表すと「いじられリーダー」。普段は冷静でまじめなリーダーだけど、「シェア隊」のメンバーからは結構いじられているんです。(”お堅い人に見られがちですが、そんなことないですよ!笑” by河瀬)

ちなみに画像内で河瀬さんが持っているのはお気に入りのL’air De SAVON(レールデュサボン)の商品です。ファブリックスプレーは消臭効果もあるから良いですよね~

-新しい環境で挑戦し成長するには今しかない-

河瀬さんは四年生の春にインターンを始めたということですが、どうしてこのタイミングでインターンを始めたのでしょうか?

大学生の間にいろいろなバイトを経験したもののどれもあまり達成感が少なく、もっと成長できる環境で働きたいなと考えていました。

そして就活が終わり最後の大学生活1年間の過ごし方を考えたとき、新しい環境で挑戦し成長するには今しかないと思い、4年の4月から長期インターンを始めました。

確かに四年生になると、一度は「残り一年しかない、やり残したことはないかな」って考えますよね。そのタイミングでバイトではなくインターンにしたんですね。ちなみにFITSにした理由とかはありますか?

もともと香りというものが好きで、興味があったからですね。

香り好き入社ですね。私と一緒です!では、普段はどういった業務をしていますか?

自分は今財務や経理の業務をお手伝いさせていただいているのですが、そこでは主に自社の売上や粗利率、その他諸々の数字や指標を分析・整理したり、他社の有価証券報告書などを基に分析、整理するということを行っています。

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なんだか、難しそうですね…。その仕事ではどういうことを学んだのでしょうか。

ここで学んだことはたくさんあって、まずは会計の知識でした。有価証券報告書の読み方はもちろん、この数字が変化するとこのように企業の利益や経営判断に関わってくるということを理解することができました。わかりやすい例で行くと、粗利や粗利率(粗利が売上額の中で占める割合)というのはとても大事な指標です。(※粗利とは売上から売上原価を引いて残った金額のこと)

どうして大事なのでしょうか?

わかりやすい例を出しますね。最近スーパーやコンビニなど、どの小売店でも見かけるプライベートブランド、あれは粗利率と深く関わっている商品です。(※プライベートブランドは独自のブランドのこと)

自分たちで作って売ったり卸したりする製造業とは違い、スーパーやコンビニなどの小売業は既に完成している商品を買ってそのままお店で売るため、仕入れる段階ですでに高い値段で取引されるし、間に様々な企業を挟んでいる分、原価がかかり粗利率が低くなりがちです。

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しかし、プライベートブランドは自分たちで商品を作っているため原価が抑えられ、粗利率が高くなる商品なので、各社は少しでも粗利率を上げるために、プライベートブランドに力を入れて展開しているのです。このように財務と経営はとても密接に関係しているのでとても面白いなと自分は感じています。

(インターン生でこれだけ説明できるの凄いなぁ…。)

また、それだけではなく各数字や指標を整理し、資料を作成するときに使うエクセルの技術や仕事の進め方なども学ぶことができました。

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お、仕事の進め方!それはどのようなものですか?

自分は新卒でコンサルティング会社に就職しますが、財務の知識からエクセルの技術まで、今ここで経験させていただいているどんな仕事も社会人になった後の自分にとって必要な知識・技術ばかりです。なので常に“どんな業務からも、一つでも新しいことを学ぼう”と心がけています。例えばデータを打ち込むだけのような単純な仕事でも、「どのようにしたら今より早く入力できるか」「そのためにはどのような技術が必要か」などを考え、調べ、実践していました。

確かに一見関係なさそうな仕事だったり、単純な仕事だったりしても、仕事の進め方という点で見ると学ぶことはたくさんありますよね。わかります。

はい、それに、財務の仕事に関しても、もともと少し簿記の知識があったとはいえ、わからないこと、初めて知ることだらけだったので、自分で本を買って勉強したりしました。

自分で本を買ってまで勉強するとはFITSのインターン生の鏡といっていいほど学びへの貪欲さが表れていて素晴らしいです!

-「学び」も「仲間との仲」も深めていきたい-

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最後に、河瀬さんの今後挑戦していきたいことについて教えてください。

まずは財務の知識をもっと磨いて、財務諸表などから鋭い分析を早く・正確にできるようになりたいです。それだけではなく、自分には就職まで時間がないので、思考力や伝達力、エクセルの技術だったりと学べることは全て学んでいきたいです。また、ここで働いているインターン生・社員さんは本当に素晴らしい人たちばかりです。その人たちとの関係もこれから卒業したとしても続いていくような関係にしたいなと考えています。

河瀬さん、ありがとうございました!

-職場の上司から-

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斉藤さん

河瀬君は自分にとって財務や経営企画の領域でとても頼りになる存在です。

河瀬くんが経理財務の業務に関わり始めた頃、自分はより未来に向けた財務分析や同業他社の数値・指標を参考にした財務提案を進めたいという想いがありつつも日頃の業務で時間がとれず進められていない状況でした。
また、経理財務の業務は

・意識の持ち方次第では単なる作業になってしまうこと
・将来に向けた分析や提案なので短期間での成果が見えづらいこと
・営業のインターン生が多い中でのパソコン業務は派手さがないこと

等の理由で「学生のインターン生にはやりづらい業務にならないかな」と不安にも思っていました。
しかし、実際に業務が開始したら「この指標からどんなことが読み解けるだろう」「FITSにはどの部分が活かせるだろう」といった目的意識をもって取り組んだり、分析するのに必要な会計や指標についての知識も自分から勉強したりしてくれて、側から見てどんどん力をつけていっているのがわかります。(実際に河瀬くんが作ってくれた資料は経営会議等で自分の発表資料にちょくちょく使わせてもらいました。)

河瀬くんも卒業後はコンサルティング会社に就職するとのことなので、残りの期間で持ち帰れるものを少しでも多く吸収していってもらいたいです。自分も河瀬くんがいる間に今後に残せる何かしらのアウトプットを一緒に作っていきたいと思っています。

-インタビューを終えて-

河瀬さんと一緒に仕事をしているとわかるのですが、河瀬さんは本当に学びを求め仲間をまとめるのが上手な方です。もちろんいじられキャラではありますが笑

そんな河瀬さんから学ぶことが「私が」やるということが学びに強く関わるということです。河瀬さんは仕事をしているとよく「あ、じゃあそれは僕がやります」と言います。私はこの一言を言うのは簡単そうに見えて難しいことだと思っています。でも、河瀬さんにとってはその発言を通して何が学びにつながるかはわからないから、「私が」やってみることでそこから何かしら学びをみつけようとしているのではないでしょうか。

さて、前回渡邊さんのインタビュー記事で就活の軸についてお話ししましたね。最後に河瀬さんにも自身の就活の軸について聞いてみました!

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河瀬

将来プロスポーツクラブやリーグの経営層として働きたいという目標があったから、早く成長するために、若くても経営にかかわるような知識を学べ、かつ競争の激しい環境を求めていました!

また別角度ですね。そして、河瀬さんの場合は彼自身がスポーツが好きということもあって夢があるような感じがします!そして、どうして学びに貪欲なのかもこの軸と関わっていてこれもまた一つ芯が通っています。一緒に働くことができるのは残り数か月しかありませんが、今後も期待し、頼りにしています!


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社員

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