FITSでは多くのインターン生が活躍している
FITSでは多くのインターン生が活躍していると聞くけれど、
「実際にどれくらい働いているのかわからない」
「男女比は?」
「学年の割合は?」
と疑問に思ったことがあると思います。
今回は「数字で見るFITSインターン」ということで、FITSで働いているインターン生の姿を見てみました。男女比、学年の割合、インターン経験の有無など計7つの角度から見てみたので、ぜひご覧ください!
目次▼
①100人越えの大規模インターン
FITSに在籍するインターン生の数は
147人!
(2019年10月現在)
(画像は社内ミートアップ時のもので、参加者は出勤の都合上一部です。)
これだけ多いと、一人一人の仕事量に対して不安を覚える方もいるでしょう。しかし、そんなことはありません。一人一人が自分の仕事に対して責任と、積極的姿勢をもって取り組んでいます。
②男女比はほぼ1:1
FITSのインターン生の男女比は
ほぼ半分ですね。
きっかり半分ずつというわけではないけれど、男女どちらかが多いということなく、それぞれ一定数いるのが現状です。
③学年の割合は3・4年生が多い
FITSに在籍するインターン生の多くは学生です。その学生の中でも、4年生と修士2年生の割合が多いんですね。
学年が上がるにつれて多くなるのは、学年が上がるにつれて応募も増えるからです。
就職活動を控えてだったり、逆に就職活動を終えて入って来たり…。学業以外に時間の余裕ができてから応募してくる人が多いんですね。
④部署別人数割合は営業部が多い
さて、続いては部署別人数割合ですが、実は営業部に偏っています。
では、そんな大勢を占める営業部にはどのようなチームがあるのでしょうか?
※ディスカウントストア:日用品から食品・家電製品等を低価格で買い物ができるようにした小売業のこと
※バラエティストア:いわゆる雑貨屋さんのこと
一方マーケティング部はどうでしょうか。FITSでは商品を売る方法として、上記の営業部が担当していた店舗の他にECストア(オンラインストア)を扱っています。そのため、ECチームであったり、FITSのメーカーに加えて持つもう一つの商社という顔に対応している海外チーム、商品の企画に携わることのできる商品企画チームなどが存在しています。
⑤駅からの距離徒歩3分
表参道駅からの距離は最短で、3分程度。
駅近だから、安心して働くことができます。
⑥内定先は様々!
さて、最後にご紹介するのはFITS卒業生の内定先について。
会社の固有名詞を挙げることはできませんが、以下のように多種多様な業界へと入社していったようです。
メーカー、商社、航空、金融、食品、IT、人材、不動産…
これが何を意味しているかというと、このように多種多様な業界への内定が決まったということは、FITS(メーカー兼商社)で働いているからメーカーや商社にしか就職できないというわけではないということです。FITSで得たスキルはどの業界にも、どの職種にも活かされます。
FITSのインターン生は学びに貪欲
さて、数字で見ると、こんなにも多種多様なインターン生が働いているのかと驚かれてしまったかもしれませんが、彼らには一つだけ共通して持っているものがあります。
それは、学びに対する積極的姿勢です。
社員もそうですが、FITSで働く人たちは学びに対して貪欲な姿勢を持っています。
学びたい、成長したい、もっと自分のできることを増やしたい。
学ぶことが、学んで成長することが、いろんなことができるようになることが楽しい。
そういった想いで、日々仕事をしています。
私達と一緒に働きませんか?
数字で見たFITSインターン生と、彼らが共通して持っているものがわかったところで、
僕も、私も、一緒に働きたいと思われた方はインターン採用サイトからご応募ください。
皆様と働けることを心よりお待ちしております!
この記事は、FITSの長期インターンの特集記事です。他の記事は以下から確認できますので、ぜひご覧ください!!
- 数字でみるFITSインターン|FITSではどんな学生が働いている?
- FITSインターンのポイント|良いところ5点、注意してほしい事1点
- プロダクトストーリー|商品ができあがるまでのインターン生の仕事
- インターン生の1日を覗いてみました。
- 何のために長期インターンをするか
- 長期インターンのQ&A|不安を解消し明日も行きたくなる会社へ。

2018年11月管理部アシスタントとして入社。
管理部では採用広報を務める。
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