インターン生「学びに年齢差は関係ない。」

 

-FITSで活躍するインターン生-

FITSは多様な個性が認められ、各々が主役となって活躍できるというけれど、実際にどんな人が働いているのか気になりますよね。

そこで今回はマーケティング部の若月さんにインタビューを行い、学生から見たFITSの魅力や、社員とインターン生の関係性、FITSでのインターンのやりがいについて聞いてきました!

-プロフィール-

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マーケティング部 ECチーム 若月さん

2018年1月入社。マーケティング部 ECチームに所属し、公式通販サイト運営等を行う。

最近ハマっていることことは、自転車に乗って写真を撮りに行くこと。

大学生の間に1日100km自転車で走れるようになりたいらしく、今の最高は60kmだそう。

高校時代、髪が短くボーイッシュであり、部活の集合写真でジャンプをしまくっていたため、

彼女を一言で表すと「Jumping Boy」。

 

-インタビュー-

 

若月さんがインターンをすることになった経緯、そして、FITSで働こうと思った理由について教えてください。

大学二年の時の留学で出会った子がインターンをしていたことがきっかけです。実は、大学受験の時に、私は行きたかった大学に行くことができず、今の大学に行くことになったのですが、その留学で出会った子は自分が行きたかった大学に通っている子でした。その子がインターンをしていると聞いて、「自分が目指していた大学の子はもう始めているのに、自分は何も始めていない。それでいいのか。」と焦りを感じ、自分もインターンを始めようと思いました。

FITSを選んだのは、インターンを始めた当初、「将来有形財を取り扱う仕事がしたい」と思っていたので、そのための勉強になるのではないかと思ったからです。

焦りと将来のことを考えて、FITSでインターンを始めたんですね。将来の仕事でいうと、若月さんは現在4年生ですが、就活はすでに終えたと伺っています。就活とインターンを両立させることは大変ではありませんでしたか?

有り難いことに、就活においてはFITSが柔軟に対応して下さったため、「インターンのせいで就活が…」みたいなことはなかったです。それに、そもそも私が一定期間にギュッと詰め込むタイプではなく、コツコツと計画的に進めていくタイプだったので、あまり大変だと感じたことはありませんでした。

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就活は先の予定が見えず、既定の時間働くことができないこともあると思います。ですが、FITSではその辺に柔軟に対応してくれますし、他のチームメンバーもサポートしてくれるので、安心して就活に挑むことができるのですね。ちなみに、FITSでのインターンは就活に活かされましたか?

はい。FITSで経験したことをエピソードとして語れることはもちろんですが、FITSで”働く”ことを通して、自分の就活を自然と考えられたことは私にとってかなり大きかったと思います。先ほど申し上げた通り、就職活動を始めたばかりのころは有形財を扱う業界を見ていたのですが、FITSでWebを通した仕事をすることで、オンライン上の業務の楽しさに触れることが出来ました。きっと、インターンをしていなかったら、オンライン上の業務の楽しさは知らなかったと思います。

オンライン上の業務の楽しさとはどういうものでしょうか。

今行っている業務でいうと、自分が書いた公式通販サイト(FOS)のコラムが購入につながった時や、Amazon上で自分がディレクションした商品が売れた時に楽しさややりがいを強く感じます。それに、こういったやりがいは、実際に消費者の動きをみることができるWebサービスならではのものなのかなとも思っています。

(▲若月さんが手がけたパフュームスティック® Amazonサイト▲)

自分の創り上げたものが社会に何かしらの影響を与えているという感覚は素敵なものですし、なかなか味わうことのできない体験ですね。また、若月さんはECチーム初のインターン生だったため、インターンのチームを形成していくという経験もできたと思いますが、それに関しては、どのようなことを学びましたか?

自分の後に入ってくるメンバーと共にチームを築いていくなかで、学びに年齢差は関係ないということを学びました。初めは、私が運動部出身だったこともあり、「(自分の後から入ってくる)年上の人に指示をしたり、何かを教えるなんて上から目線でできない」と思っていたんですが、チームで仕事をする以上、そうも言ってられず…。そこで、年上とか年下とか年齢関係なく、自分の知っていることは自分が教えて、自分の知らないことはそれを知っている人に教わる必要があると気づけました。

かつ、指示や教えるといったコミュニケーションの取り方が苦手だった私は、業務以外のランチの時間などを使ってメンバーとの距離を縮め、それをきっかけとして業務でのコミュニケーションの量を増やしていくことで、指示や指導するという上下関係が表れるような雰囲気をなくそうと心がけていました。

学びに年齢差は関係ない。これはFITSの行動指針の一つ「わたしは、学ぶ」に当てはまることですし、FITSの魅力でもあります。ここでFITSの魅力がでたので、他にも若月さんの感じたFITSの魅力があれば教えていただきたいです!

とにかく社員さんがかっこいいということ、その中でも女性が輝いているというのがFITSの魅力だと思います。特に私の上司である三川さんはお茶目な一面がある一方で仕事ではテキパキと働いており、とても素敵だなと感じています。私が三川さんを信頼しているのはもちろんですが、三川さんからも信頼して頂いているなと感じるので、とても心地よい関係です。また、三川さんに限らず、FITSは優しく、頼りがいがあり話しやすい社員が多いです。その優しさや頼りがいに加えて、個性として+αのかっこよさが皆さんにある点がFITSの魅力に繋がっていると思います。

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FITSの20代の社員の多さというのはそういった信頼関係構築のしやすさにも関わってくるのかもしれませんね。ただ、それだけでは、信頼関係は簡単に築けないとも思っています。若月さんの仕事に対する向き合い方とも関わってくるのかなと。その点に関してはどうでしょうか。仕事で心がけていることなどありますか?

惰性で仕事をしないということですね。私は、慣れてきてしまうと流れで仕事をしてしまうところがあります。日々同じような作業の繰り返しで、ルーティーン化していっているように思うのです。そうすると、業務をすることが目的となってしまいます。しかし、業務が目的となってしまうと、せっかくインターンという形で社会との接点を持つ場を与えられているのに、何も得られません。業務の目的を改めてしっかり認識する。そのうえで、仕事をする。これを日々心がけています。

それはいつごろから、また、どういったきっかけで心がけようと思ったのでしょうか。

入社して半年くらいして、ある程度の業務ができるようになってきたころです。特に誰かから言われたわけではないんですが、自分で仕事をしていて、ふと自分を客観視してそう思いました。

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以前主体性の記事でも述べましたが、若月さんはインターンでの経験にしっかりと意味づけができているんですね。では、最後に今後の目標について教えてください。

長期的な目標でいえば、自分が就職した先で活躍すること。そして、ゆくゆくはFITSの方と一緒に仕事をしたいなと思っています。

そのためにも、まずは学生としてできる、FITSのインターンを最後までやりきることを短期的な目標として掲げます。自己満足で完結せず、次の代にも自分が学べたことを繋げていきたいと思っています。

 

-若月さんへ、直属の上司から-

 

若月さんは「(ときどき月の部分を見せる)太陽」のような存在です。
若月さんとは出会って早くも1年半。出会った当初から「吸収しよう」という意志が強く、会社のミッションの理解がとても深くて、社員のやりたいことを汲んで遂行してくれる、今となってはチームに欠かせない頼もしい存在です。さらにAmazonの業務では会社内で私の次に理解しているツワモノです(笑)

(左:若月さん 右:直属の上司三川さん)

歳は離れていますが、お互いバスケをやっていたという共通点から、二人でバスケ観戦に行かせてもらったことも。普段は社員顔負けの仕事ぶりの若月さんも、その時は大学生らしい一面を見れたのもいい想い出になりました😊
これから新社会人に向けてのカウントダウンが始まってますね。ECチーム初のインターン生がチーム運営の基盤をどこまで作って卒業してくれるか…これからも期待してます!

-インタビューを終えて-

若月さんへのインタビュー、そして、若月さんの直属の上司である三川さんからのお言葉をいただいて、私はお二人の信頼関係の強さを感じました。

インタビュー最後の方でもちらっと述べましたが、年の差を超えて、経験の差を超えて、信頼関係を築くというのはそう簡単ではありません。なぜなら、あくまで他者は自分と異なる他者だからです。年齢や性別だけでなく、生活スタイル、経験してきたことも異なるからです。相手とどれだけの時間を共にし、どのような姿勢で相手と向き合い、相手の仕事へのどういった姿勢に共感し、どういう言動を起こしたか…。互いに探りあいながら、徐々に形成されるのが信頼だと思っています。

一人一人が異なる存在だからこそ、信頼関係の構築方法に攻略本のようなものは存在しないけれど、第三者である私から見て互いに信頼し合っているとわかるほど、強い信頼関係が構築されている点は本当に素敵だなと感じましたし、まさにFITSで働く人ならではのものだなと感じることができたインタビューでした。

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