採用担当社員「企業観はここでも現れる」

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-対面選考でわかる企業観-

そろそろESの提出も終えて、これから面接という人もいるのではないでしょうか。

面接は今までの書類選考と異なり、実際に対面でマッチングを図るため、就活生にとって不安要素も増えてくると思います。

そこで、今回は対面選考における疑問を中心に、就活のお悩みにFITSの採用担当に答えてもらいました。よくある疑問に対するFITSなりの考えを提案します。

あくまで提案なので、これらの答えに正解不正解はありません。

あるのは企業の価値観・考え方です。

-就活Q&A-

①私服or服装自由の選考の場合、見た目は選考に影響しますか。

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見た目の直観で合否判断はしません。どちらかというと、リクルートスーツってみなさんの個性が分かりにくいので、ぜひ自身を表現するためのアイテムとして私服でお越しいただきたいです。
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その方らしさが見たい、という理由もあって、いつもの恰好で来てください、とお願いしています。○○な服装だったからNGだった、というような例は今まで特になく、見た目が判断材料になることはないです。

私服とスーツだと精神状態って大きく変わる気がします。スーツを着ているとどうしても自分の素ではなく、自分で作り上げた自分を表現してしまいがちです。逆に私服だと、いつも通りでいられたり、少し緊張がほぐれたりします。となると、私服をスーツにしてしまえば面接でも緊張がほぐれるかも…?

②面接で緊張して論理的に話せません。どうしたらよいでしょうか。

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伝えることより、伝わることを意識したら良いと思います。こう伝えたかったのに汲み取られ方が違った~!そう伝えたかったわけじゃないのに~!って体験はみなさんあると思いますが、面接でそうなるのが一番良くないと思うので、伝えようとする姿勢、伝わるように努力する姿勢、がまずは大事なのではないでしょうか。あとは、アウトプットすることを日々実践しないでいきなり本番(面接)で自分の意見を発現しようとしても上手くいかないと思うので、日ごろから自分の意見や考えを日々いろんな人に伝えることはしておくと良いかもしれないですね。
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「これは選考なんだ。うまくしゃべらないといけない。」とか、面接を意識すぎると焦ったり緊張して普段の自分が出せない人もいらっしゃると思います。あまり選考を意識しすぎず、自分のひととなりや考えていることを、相手に平易に説明するという姿勢ぐらいがいいのかなと感じます。
改まった場で、丁寧な言葉で論理的に話すというのは慣れが必要なので、事前にちょっとしたシミュレーションはしたらいいかもしれないです。

日ごろから自分の意見や考えを周りの人に伝えるというのは良い案ですね。頭の中にある考えを言葉にすることで、頭の中が整理されますし、自分の意見というか芯みたいなものが見えてきやすいのではないでしょうか。また、自分の発言に対し、人から意見をもらうことで、自分の考えを深堀することも自然とできてきそうです!

③面接において1次、2次と進む中で、見るポイントは変わってくるんでしょうか

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基本的にはその人の本質部分を知りたいな、と思うので見るポイントの根底は大きく変わらないと思います。なので、面接を重ねるにつれて、考えが醸成されたり、逆に変わったりすることはあると思うので、そういった変化がどう起こっているのかは一緒に考えていけたらな、と思います。

FITSの面接で面白いなと思うのは、1次と2次と面接の担当者が変わるのはもちろんですが、一度の面接で話すことのできる社員が多いということ。つまり、多くの社員と話しますから、より多くの異なる視点で見られることになります。一人の人のいろんな観点ではなく、多くの人のいろんな観点でマッチングを図ることで、より企業とのマッチングを正確に測れるというわけです。

④選考ではどのようなことを意識されているんですか。

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人事をずっとやっていると、親心みたいなものが芽生えてきて、本当に出会う学生さんには間違いのない選択をしてもらいたいな、と感じています。なので自然体かつありのままのフィッツをお伝えしていこうというのは意識しています。フィッツの将来を一緒に創っていくメンバー候補でもありますし、逆にフィッツという環境を活かして、その人が成長できる可能性もあると思います。お互いが高めあえるようなそんな良い出会いにつながるよう、人事としては心がけています。
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「仕事とプライベートでは別人」「職場では仮面かぶっている」みたいな人がたまにいます。でも基本的にFITSの社員は職場でもありのまま、その人らしく働いている人が多い気がします。
なので、単純に選考に来て下さる方が普段何をして、何を考えているのか知りたい、この人の「素」ってなんだろう、と思いながらお話しさせていただいております。学生の方にも、フランクにお話しいただければなと思っています。

選考というと、企業が学生を選んでいるみたいに聞こえるので、あまり使いたくはないのですが、その理由が「FITSの将来を一緒に創っていく」にあると思っています。企業で働く社員を選んでいるというより、一緒に生活の一部である「働く」を共にする仲間を集めているという感覚なのかなと。生活の一部を共にするからこそ、「ありのまま、その人らしく」を意識しているのだと思います。

-対面選考からわかること-

FITSは「働く」を生活の一部としてみなし、「素」「ありのまま」「自分らしさ」を重視しているからこそ、上記のような考えを提案しました。

このように、対面選考における要素一つ一つをとっても、企業観というのはみえてくるものです。

では、服装や、面接の担当者以外ではどうでしょうか。

例として、学生と面接担当者の物理的距離を上げたいと思います。

一見企業観とは関係なさそうにもみえますが、物理的距離というのはそのまま精神状態にも影響してきます。

以下の図を見てみましょう。右と左、どちらがあなたにとって話しやすいですか。そして、右と左それぞれの図にどのような印象を感じましたか。

どちらが話しやすいかは人によって異なると思います。

ある人は左の図くらい離れている方がいい、右の図ほど近いと圧迫感を感じるというでしょう。

ある人は左の図は距離が遠すぎて、話しづらい。距離が近い方が、話しやすく、素を出せるというでしょう。

企業も同じです。ある企業は左の方がよくて、ある企業は右の方がいいのです。

その理由は企業によって異なりますが、FITSは右の図のように距離感を縮めることで

相手の素の状態に迫り、ありのままの相手を知ろうとしています。

さて、みなさんはどちらの図がFITS MEするでしょうか。

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